シャドウフレアロビーシステム
 
□シャドウフレアロビーシステムとは?
 
シャドウフレアロビーシステム(以下、当サービス)は、ネットワークプレイ時に一緒にプレイするユーザーを待つための待合室のようなものです。
当サービスはシャドウフレアユーザーの皆様のご要望に応じて株式会社電遊社(以下、当社)が運営しているサービスですが、何らかの問題が発生した場合は サービス提供を中止することがあります。
また当サービスをご利用いただいたことが起因し発生した、いかなる問題に対しても当社は一切の責任を取ることはできません。

以上の点をご了承いただいた上でご利用ください。



ShadowFlare Lobby Client

□シャドウフレアロビーシステムで可能なこと
 
 シャドウフレアロビーシステムにはネットワークゲームを行う際に必要最小限の機能しか用意されていません。具体的には、「ホストプレイを行うプレイヤーのゲーム登録」「クライアントプレイを行うプレイヤーのゲーム参加」がその機能です。付加機能として、「ゲーム登録時にゲームタイトルを指定できる」「ゲーム登録する際にゲーム参加時に必要なパスワードを指定できる」「現在そのゲームをプレイ中のユーザー数がある程度わかる」などがあります。

 
□ゲームのインストール状況の確認(ホスト/クライアント共通)
 



  メニューの中からゲームインストール状況を選ぶことで、現在のシャドウフレアのインストール状況が確認できます。
ホストプレイする場合もクライアントプレイする場合も、まず最初にシャドウフレアがインストールされている場所とバージョン番号の確認を行って下さい。

バージョン番号はゲーム起動時に画面右下に表示される番号です。
異なるバージョンどうしでオンラインプレイすることはできません。

二話以降については、ライセンスキーも表示されているはずです。
 

 
□シャドウフレアロビーサーバの設定(ホスト/クライアント共通)
 
 次に、接続するサーバーのドメインを指定します。初期状態で登録されている電遊社のシャドウフレアサーバーNo.01しか稼動していないので、特に触らなくて結構ですが、将来的にロビーサーバーの配布などが行われるなどしてサーバーがいくつか存在する場合にはここにで設定を行ってください。
 
□シャドウフレアロビークライアントでゲームリストを取得
 
 ここまでの設定が完了しているならば、メニューからゲームリストの更新を選んでみてください。ゲームが登録されていればウィンドウにゲーム名やバージョン番号が表示されます。
 
□シャドウフレアロビークライアントの使い方(ホストプレイ時)
 
 メニューからゲームを作成を選びます。右のダイアログボックスが開きますので、ここでゲームのタイトルとパスワードを入力します。パスワードは何も入力しない場合には「パスワードは必要なし」となり、だれでも自由に参加可能となります。
 ゲームをWindowモードで起動チェックボックスがありますが、これはシャドウフレアVersion1.002.001以降でしか対応していないため、それよりも低いバージョンの場合には無効となっています。
 OKボタンを押せばシャドウフレアが起動しますので、速やかにホストプレイを開始してください。
 
□シャドウフレアロビークライアントの使い方(クライアントプレイ時)
 
 ゲームに参加するには参加したいゲーム名をダブルクリックするか、ENTERキーを押すか、メニューからゲームに参加を選びます。右のダイアログボックスが開きますので、パスワードが必要ならばパスワードを入力してください。
OKを押すとゲームが開始されます。ゲームが開始されたら、通常通りにゲームを開始しますが、ダイブする際にホストのアドレスを入力するのではなくクリップボードからペーストしてください。
 
□注意点
 
 シャドウフレアロビークライアントを使う際の注意点として、このアプリケーションはIPアドレスを隠したまま接続を成立させることは出来ないという点に注意してください。
 ゲームに参加する際にクリップボードにIPアドレスをコピーしますので、ホストプレイヤーのIPアドレスは少なくともゲームに参加しているクライアントプレイヤーには知られてしまいます。
 固定IPでプレイしている方で、IPアドレスを知られたくない方はこのアプリケーションは使わないで下さい。
□ファイアウォールなど
 
 ShadowFlare本体はTCP Port12648を、SFCLIENTはTCP Port12469を使用します。それぞれ開いておいてください。
□NAT,IPマスカレードについて
 




 最近はADSLルータを使用する人が増えてきて、NATを使用する人が飛躍的に増加しました。ShadowFlareでは、静的NAT(静的IPマスカレード)を使用してネットワークゲームをホストでプレイすることが出来ます。ただし、同プライベートネットワーク下では1ホスト、1クライアントしかプレイできませんので注意してください。

 例えば上図の構成では、

 Router 01の設定
  ・LAN->WANへTCP Port12648を許可する(ShadowFlareが使用するポート)
  ・WAN->LANへTCP Port12648を許可する(ShadowFlareが使用するポート)
  ・LAN->WANへTCP Port12469を許可する(SFCLIENTが使用するポート)
  ・WAN->LANへTCP Port12469を許可する(SFCLIENTが使用するポート)
  ・静的NATで
WAN->LANのTCP Port12648にきたパケットをLANのaaa.aaa.aaa.aaa Port12648に転送
   (NATでは適当にPortが割り当てられる場合があるので設定時に注意してください)

 Router 02,03の設定
  ・LAN->WANへTCP Port12648を許可する(ShadowFlareが使用するポート)
  ・WAN->LANへTCP Port12648を許可する(ShadowFlareが使用するポート)
  ・LAN->WANへTCP Port12469を許可する(SFCLIENTが使用するポート)
  ・WAN->LANへTCP Port12469を許可する(SFCLIENTが使用するポート)

 のようになります。もちろん他の設定でも出来るので参考までに。